つくしんぼ通信 2016年1月号

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新年あけましておめでとうございます

新しい一年が始まりました。
ご家庭では楽しいお正月をお過ごしのことと思います。
この冬はとても暖かく、北風も吹かず、氷も張らず、雪も降らず、冬ならではの過ごし方は少し難しいかもしれませんが、逆に考えれば、活動しやすいので、年末大掃除などははかどったかもしれませんね。
とはいえ、暖冬でも厳冬でも、一日は誰にとっても24時間。
自分自身にも、子どもたちにも、同じように、同じだけの時間を与えられています。
今この一瞬は二度と戻ることはなく、まして、つくしんぼの子どもたちは、成長目まぐるしい時期。
毎日の出来事すべてが「特別なこと」であふれています。
寝返りができた、クレヨンを持って描くことができた、おしゃべりができた、トイレでおしっこができた…等など。
一人一人、成長するスピードは違うけれど、私たち親はずっとそばで見守っていたいですね。
平凡で何気ない日々こそ実は幸せと特別の塊。一日一日大切に。

お年玉

年の賜りものという意味で、年賜と書くのが本当です。
室町時代には「もち」が与えられていたそうです。
地方によっては呉服、切れ地(布地)、酒樽、スルメ、コンブ、タラなども贈られていたそうです。
それが今では、子どもにあげる現金のことを言うようになりました。
この現金に変わってきたのは1945年(昭和20年)くらいのことだそうです。
世の中の子どもたちにとって、お年玉は一大イベントですが、つくしんぼの子どもたちに、お年玉の喜びが分かるのは、まだ少し先ですね。

咳エチケット

咳エチケットは、ウィルスを人に移さないという意識が大事です。
咳によるウィルスの飛沫は2〜3mといわれています。
咳が出る場合は人混みを出歩かないようにしたいものですが、やむを得ず外出するときはマスクをしてウィルスの拡散を防ぎましょう。
マスクをしていないときはティッシュやハンカチで口と鼻を覆います。
使ったティッシュは蓋のあるゴミ箱に捨て、手もせっけんでよく洗いましょう

*おもちつき*

毎年まあや学園の行事として行っている「おもちつき」。
今年はつくしんぼ主催になりました。
「民族歌舞団花こま」による、寿獅子やもちつき囃子をお楽しみください。
もちろん、子どもたちもお母さんと一緒におもちをつき、つきたてのおもちを味わってくださいね。子どもたちは大泣き必至ですが獅子に頭をガブッとしてもらって無病息災を祈願しましょう。
よろしければ、当日おもちの振る舞いをお手伝いいただけると職員一同大変助かります。

*凧作り*

恒例の凧作り。
ビニールと竹ひごを使って凧を作ります。簡単な作りですが、結構よく揚がる凧が出来上がりますよ。お母さんと一緒にカラーマーカーで絵を描いて冬の空へ飛ばしましょう。
お天気がよければ園庭で凧揚げ大会をしましょう。

 
 
絵本の紹介

子ども達にとって絵本は楽しい楽しいおもちゃの1つです。
絵本を読んでいるとお母さんのぬくもり、温かさが自然と伝わっていきますよ。
楽しい絵本を紹介します。
 

「ふゆやさいのふゆやすみ」
林 木 林 作
柿田ゆかり  絵
「てぶくろをかいに」
にいみ なんきち 作
わかやま けん 絵