つくしんぼ通信 2016年8月号

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梅雨もあけ、本格的な夏の到来ですね。
これからの時期、帰省の予定であったり、逆にお客様を迎える準備であったり、慌ただしくなってきますね。
また、幼稚園や小学校に兄弟のいるご家庭では、ラジオ体操や夏休みの宿題、昼食の用意など、普段と違ったペースで一日が進んでいることと思います。

つくしんぼでは、8月も通常どおり開館していますので、ちょこっと息抜きや気分転換にぜひ遊びにきてくださいね。
基本的につくしんぼは、小学生・幼稚園の子どもたちはお断りしていますが、夏休み中の行事日に限り、内容や参加人数によって、見学できることもありますので、予約時にまずご相談くださいね。(自由日は対応していません)

熱中症予防に効く食べ物

暑い夏場はこまめな水分補給のほか、普段から熱中症予防のための栄養素の摂取を心がけましょう。

  • カリウム (バナナ、じゃがいも、干しひじき、ほうれんそうなど)
    カリウムが不足すると細胞内に脱水症状を引き起こします。
    日常的にとることで熱中症にかかったときの回復力を高めることが可能になります。
  • ビタミンB1 (豚肉、うなぎ、のり、乾燥大豆など)
    食欲不振解消と倦怠感を少なくする働きがあります。
  • クエン酸 (レモン、グレープフルーツ、梅干し、食酢など)
    疲労回復に効果を発揮します。通常の水分補給は、常温の麦茶や水がおすすめ
ヘルパンギーナ

夏風邪のひとつである「ヘルパンギーナ」。
コクサッキーウィルスを原因とする感染症で、潜伏期間は2〜4日間です。

【症状】
高熱が出て、のどの奥に水泡ができ、そのうちに潰瘍になります。
痛みがひどいため飲み込みにくく、そのため水分が不足しがちになるので注意します。
発病から2〜3日ほどで熱は下がり、のどの痛みもおさまります。

【対応】
熱やのどの痛みがあるうちは安静に過ごします。
脱水症状に注意して水分をしっかり取り、食べやすい食事を用意しましょう。

*おはなしの部屋*

絵本の読み聞かせ『おはなしの部屋』があります。
市民劇場等の脚本をかかれたり、絵本や落語の執筆など多方面でご活躍の浜田多代子先生が、遊びに来ている子どもたちの年齢層を見てから、読む絵本をチョイスして紹介してくださっています。
絵本が大好きな子もいれば、まだまだじっとして聞いていられない子や絵本に興味を示さない子・・・色んな子どもたちが参加してくれています。
浜田先生はいつも「大丈夫大丈夫、少しずつできるようになるから気にしない気にしない♪」と、たくさんの絵本と折り紙や紙芝居を持って「みんなはどんなのが好きかな〜」と毎月つくしんぼにやってきてくれるのです。

*おおきくなったかな&すずらん相談*

『大きくなったかな』は身体測定の日です。
自分で体重計に乗ったり、身長計に背中をあててジッとするのって、子どもには結構怖いことのようです。
でも、春には泣いて計れなかった子ども達も、年度の後半には、物怖じすることなくスイスイと計れるようになっていますよ。
もちろん、赤ちゃん用の体重計と身長計も用意しています。

同日には、「児童家庭支援センターすずらん」から臨床心理士の方にもお手伝いいただいています。
子育てのこと、家庭のことなど、ちょっと息がつまっているようなことを相談できる機会として捉えていただければと思います。
(ご希望があれば別室でも相談対応させていただいています)

 
絵本の紹介

子ども達にとって絵本は楽しい楽しいおもちゃの1つです。
絵本を読んでいるとお母さんのぬくもり、温かさが自然と伝わっていきますよ。
楽しい絵本を紹介します。
 

「ぐりとぐらのかいすいよく」
なかがわりえこ 作
やまわきゆりこ 絵
「くすのきだんちのなつやすみ 」
武鹿悦子 作
末崎茂樹 絵