つくしんぼ通信 2017年4月号

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つくしんぼの館29年度が始まります

少し遅めの桜の花に、やっと春が来たかと心躍る今日この頃、優しい風がうれしい季節になりました。このところ、少し雨続きでしたが、葉の緑も鮮やかになり始め、花々は色とりどりに美しく咲いて、フワフワと楽しい気持ちになってきますね。

おかげさまで、子育て支援センターつくしんぼの館も、今年10年目を迎えました。
これまでと変わりなく、そしてこれまで以上に、職員一同ますます皆様に楽しく、安心して時間を過ごしていただけるように、環境の充実を目指して頑張っていきたいと思っています。

つくしんぼの館では、毎月つくしんぼ通信を発行し、行事の案内、絵本の紹介、ちょっとした豆知識や食育のことなどお知らせしています。
本当にちょっとした事ばかりですが、毎月届くのを楽しみにしていただけたらいいなと思いながら作成しています。また、毎月の行事も、どんなことが楽しいかな? こんなのが出来上がったら嬉しいかな? などなど、たくさんの『おたのしみ』を用意して、皆さんをお待ちしています。

毎年申し上げていますが、楽しい子育ての一番の近道は『話す』ということだと考えています。
誰かに話を聞いてもらう、誰かの話を聞くということは、コミュニケーションの第一歩です。
つくしんぼから始まるママ友達や、当館職員でも構いません。
たわいのないお喋りや心配事相談などでも、きっと心が軽くなるでしょう。
子ども達とお母さんが「今日は楽しかった♪来て良かった!」と喜んで帰っていただける支援センターにしていきたいと思っています。

なお、今年度は9月からのまあや学園改築工事に伴い、つくしんぼでの行事や利用方法においても、例年とは異なる部分が増えてくると思われます。
ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが何卒ご理解いただけますようお願いいたします。

お花見

もともとは作物の神様を迎えるために山野に出かける、宗教的な儀式でした。
いつのころからか、桜の花を見て楽しむという行事になりました。
奈良・平安時代には、花を見て楽しんでいた様子が、たくさんの和歌に詠まれています。
江戸時代になると、花見は庶民的になり、盛んに行われるようになりました。
桜の花の寿命は短いものです。
美しいものを愛でる心を子どもの中にもはぐくんでいきたいものです。
日本人として、この季節の美しさ、自然の美しさにふれ合えることが、この上ない幸せですね

*こいのぼり作り*

今年度初めての製作は『こいのぼり作り』。
カラフルな真鯉を作って泳がせてくださいね。
つくしんぼでの製作は、基本お母さんが主に作って、子どもたちはお手伝いするという形ですすめています。
シールが貼れたり、クレヨンなどで多少なぐり描きができるようになっていれば参加していただけます。

 
絵本の紹介

子ども達にとって絵本は楽しい楽しいおもちゃの1つです。
絵本を読んでいるとお母さんのぬくもり、温かさが自然と伝わっていきますよ。
楽しい絵本を紹介します。
 

「はたけのごちそうなーんだ?」
すずき もも 作
「もうぬげない」
ヨシタケ シンスケ 作